今回が最終シリーズ!最新【コップのフチ子5】4月下旬より発売! [ニュース]
どーもー。
まーちゃんです。
本日は「今回が最終シリーズ!最新【コップのフチ子5】4月下旬より発売!」について
気になることを調べてみました。
■「コップのフチ子」って?
コップのフチ子
転載:http://fuchico.jp/wp_cms/wp-content/uploads/2013/12/bg051.jpg
「コップのフチ子」は2012年7月に奇譚クラブと
マンガ家のタナカカツキ氏が共同開発したカプセルで
今ではかなり販売数の減った
ガチャガチャで販売されております。
「OL風の女性【フチ子】をコップのフチに腰掛けさせて遊ぶ」というコンセプトで
その光景を撮影した写真がSNSで話題になり
現在までシリーズ累計1,000万個というガチャガチャでは
かなりの大ヒットとなりましたね。
私も一時「フチ子」にはまって、いくつか持っていました。
そして今回、最新作の「コップのフチ子5」が4月下旬より
全国のガチャガチャで販売されます。
全7種(うちシークレット1種)で、価格は1回200円で販売されます。
今作は「かわいさ・おもしろさ・アクロバット性・意外性」というコンセプトを元に
転載: http://fuchico.up.n.seesaa.net/fuchico/image/20151224_046716.jpg?d=a1
コップのフチで仕事に励む「その件はのちほどのフチ子」
コップをがっちりつかんだ「顔ペターンのフチ子」
水を入れたコップと相性抜群の「洗顔のフチ子」
仰天のグリップ力を見せる「フチのぼりのフチ子」
上下2WAYで楽しめる「立ち木のフチ子」
驚愕のシーンを切りとった「一回落ちたフチ子」
さらに定番のシークレットを加えた全7種類となっております。
■【コップのフチ子5】が最終回?
転載: http://cdn2.natalie.mu/media/comic/1306/fuchiko2/extra/news_xlarge_madobe_fuchiko.jpg
開発者のタナカカツキ氏が「コップのフチ子5」について
コメントしております。
「フチ子シリーズってたくさん出てるように思いますが
実のところ、本シリーズは1年に一度くらいのペースでしか出してないんですよね。
亜流品が多い中、真のオリジナルはこのシリーズだけです。
200円ではもう作れませんので、たぶんこれが最終回。
どうぞ、みなさま、よろしくお願いいたします。
そして、これまでありがとうございました。
さようなら。御礼。」と
コメントしております。
割と好きだったこともあり
終わってしまうのは悲しいことでもありますね。
まーちゃんです。
本日は「今回が最終シリーズ!最新【コップのフチ子5】4月下旬より発売!」について
気になることを調べてみました。
■「コップのフチ子」って?
コップのフチ子
転載:http://fuchico.jp/wp_cms/wp-content/uploads/2013/12/bg051.jpg
「コップのフチ子」は2012年7月に奇譚クラブと
マンガ家のタナカカツキ氏が共同開発したカプセルで
今ではかなり販売数の減った
ガチャガチャで販売されております。
「OL風の女性【フチ子】をコップのフチに腰掛けさせて遊ぶ」というコンセプトで
その光景を撮影した写真がSNSで話題になり
現在までシリーズ累計1,000万個というガチャガチャでは
かなりの大ヒットとなりましたね。
私も一時「フチ子」にはまって、いくつか持っていました。
そして今回、最新作の「コップのフチ子5」が4月下旬より
全国のガチャガチャで販売されます。
全7種(うちシークレット1種)で、価格は1回200円で販売されます。
今作は「かわいさ・おもしろさ・アクロバット性・意外性」というコンセプトを元に
転載: http://fuchico.up.n.seesaa.net/fuchico/image/20151224_046716.jpg?d=a1
コップのフチで仕事に励む「その件はのちほどのフチ子」
コップをがっちりつかんだ「顔ペターンのフチ子」
水を入れたコップと相性抜群の「洗顔のフチ子」
仰天のグリップ力を見せる「フチのぼりのフチ子」
上下2WAYで楽しめる「立ち木のフチ子」
驚愕のシーンを切りとった「一回落ちたフチ子」
さらに定番のシークレットを加えた全7種類となっております。
■【コップのフチ子5】が最終回?
転載: http://cdn2.natalie.mu/media/comic/1306/fuchiko2/extra/news_xlarge_madobe_fuchiko.jpg
開発者のタナカカツキ氏が「コップのフチ子5」について
コメントしております。
「フチ子シリーズってたくさん出てるように思いますが
実のところ、本シリーズは1年に一度くらいのペースでしか出してないんですよね。
亜流品が多い中、真のオリジナルはこのシリーズだけです。
200円ではもう作れませんので、たぶんこれが最終回。
どうぞ、みなさま、よろしくお願いいたします。
そして、これまでありがとうございました。
さようなら。御礼。」と
コメントしております。
割と好きだったこともあり
終わってしまうのは悲しいことでもありますね。